いたんですよ、こんな奴が、、、
アシスタントでついたのがこのキチガ～イ・・・
コレコレをこうこうしてくれ、、、単純な指示、、、
それをわざわざ無理やり捻じ曲げてべつの手法で時間をかけて作るバカ
マジでいました、しかも一人や二人ではない、、、
雇う側は苦しむよ、このキチガイどもとどう向き合っていくか、、、
腕はいい、、、それは認める、、、だが真夜中に作業をしている、、、
ギャィ～ン、ギャィ～ン音をたてながら、、、

「もう帰ってくれ！だいたい、お前ぇ！風呂に何日入っていないんだ！」
無理やり帰らせる、、、
東京、久々のドカ雪、、、
ふ～、静かだなぁ、今日はひさびさ一人で過ごせるなぁ・・・
と、思ったら・・・作業場の外付け階段を登る音が
ガン、ガン、ガン(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「おはようございます」
もうまじ怖かったよ！コイツ自転車で通っていた、普通に考えたら絶対ムリ！、
雪深～い中、チャリって・・・
怖い・・・
その時感じたよ、コイツ人間じゃ無いのでは？
何か妖怪、、、働き爺とか、、、何だろう？
いやっ違うっコイツは疫病神だ！

こんな連中周りに山ほどいて、、、
全てを否定する訳ではないんだよ、、、
俺自身の業績は、彼らとの共同作業、こいつ等があり今の俺が存在する、、、

でも、もう止めてくれ、俺はそんなの望んでいない、一人にしてくれ、
疲れてんだよ、こっちは、

アイツ、ホントにどうやって自転車で来たんだろう・・・
交通機関全て止まるくらいの大雪だったのに・・・