壊れ物、
訪問看護師さん、作業療法士さん、皆さんお若い女性です、
気を遣うんですよ、なにしろ男一人の部屋に来ていただくのだから、
季節のいい春、秋などは窓を全てあけ放ち風通しをよくする、
カーテンも開いて外と部屋の境を無くす、
若いお嬢さんに変な心配をさせたくない、アル中なりの配慮なんです、
酔っぱらてる爺の部屋に一人入る、それだけでお若い女性からしたら怖いですよねぇ、
だから精一杯、安全性をアピールする、、、訳っすよ、
ただ~、う~ん、やっぱり、私の事を嫌っている?危険視しているのは、
その座る位置でわかるんですよねぇ、
窓際の一番遠くに座る看護師さん、
かと思えば目の前に座ってくれる、のんちゃん💛、
その距離感でアル中爺は心が揺れるのです、
訪問看護の皆さん、時々、唐突に「血圧を測りましょう」と言ってきます、
その時はいっきに距離が近くなるんです、
差し出した手が胸に触れてしまって慌てて、さりげなく手の角度を曲げたりして、
飲んではいるんですけど幸い私の場合理性の方が本能より強いのでねじ伏せております、
誤解を与えるような行動で大変な事になりかねませんから(;^_^A アセアセ・・・
でもこれからの時期、暑いから、Tシャツ姿で来る看護師さんもいるんです、
その状況で「血圧を測りましょう」
アル中爺💦「いえ、大丈夫です、先週病院で~オムロンで測りましたから」
胸ボッキュンの看護師さん「でも測りましょう」
う~、しかしアルコールでやられた脳でもこれは触れてはいけない存在だと解る、
「壊れ物、F R A G I L E」直訳すると、壊れやすい、
Y E S - F R A G I L E
Roundabout / Yes 歌詞和訳 | ジョジョの奇妙な英会話〈移転先〉
"Roundabout" 「環状交差点」
I'll be the roundabout
The words will make you out 'n' out
I spend the day your way
Call it morning driving thru the sound and in and out the valley
僕は環状交差点(のようになれば)
その(回りまわった)言葉が君を完璧にする
(君と僕は一つになって)君と同じようにその日を過ごすよ
それを音が反響する渓谷の朝のドライブと呼ぼう
The music dance and sing
They make the children really ring
I spend the day your way
Call it morning driving thru the sound and in and out the valley
音楽やダンスや歌で
子供たちは本当に楽しそうだ
君と同じようにその日を過ごすよ
それを音が反響する渓谷の朝のドライブと呼ぼう
In and around the lake
Mountains come out of the sky and they stand there
One mile over we'll be there and we'll see you
Ten true summers we'll be there and laughing too
Twenty four before my love you'll see I'll be there with you
湖の辺りから
山が空から顔を出しそびえ立つ
あと1マイルちょっとで着くよ
そうしたら君に会える
僕たちは本物の夏を10度経てそこで
笑いあったりもするだろう
愛しの君に会えるまであと24時間
I will remember you
Your silhouette will charge the view
Of distance atmosphere
Call it morning driving thru the sound and even in the valley
君を忘れない
離れていても
君のシルエットを見ると
(君といた)景色が蘇る
それを音が反響する渓谷の朝のドライブと呼ぼう
Along the drifting cloud the eagle searching down on the land
Catching the swirling wind the sailor sees the rim of the land
The eagle's dancing wings create as weather spins out of hand
流れゆく雲に沿って
ワシが地上を狙っている
渦巻く風を捕らえ
船乗りは大地の端を捉える
天気がすぐころころ変わり
ワシは羽をはためかせて騒ぎ立てる
Go closer hold the land feel partly no more than grains of sand
We stand to lose all time a thousand answers by in our hand
Next to your deeper fears we stand surrounded by a million years
更に近づいて大地を掴んでも
わずかな砂の粒しか感じない
僕たちは手にした多くの答えを(この砂粒のようにサラサラと)いつも失くしてしまいそうだ
君の深い恐怖心に寄り添って
僕たちは百万年もの歳月を共にする