アル中爺のスリップ日記

いや~アル中は治らないねぇ、俺の死ぬまでの記録かな

3カ月の入院、退院したらいきなりスリップ!
アル中人生も書くけど、
ガキの頃からやってるアニメーター人生、、、
正直こちらのほうがキツイ(´Д`ι)

この上もなく最高な事が閃いた、しかしそれは偶然なのか

何を書こうとしていたかがわからくなっちまった、
つい度忘れでもしたんだろうな、、、
でもひょっとするとだよ、そもそもの話、
書こうとしていた事なんて無かったかもしれない、、、
いやっあったんだよ、頭に重くのしかかっていたなにか大事な事が、
とてもとても忘れてなどはいけない、心に重くひっかかるものが、、、
胸の奥にヤツはいる、手を突っ込んで引きづり出したい、
貴様が何なのか、何者なのか、ただこれはハッキリさせよう、
お前さんを白日の下にさらす気などないが、けじめは付けようぜ、
俺とお前と刺しで互いの眼の奥底を覗き込むんだ、
えっ!やるべきではないだって、今さら何言ってんだ、どういうことだ?
俺はやるつもりだ、さぁ!やろうぜ!その先に何があるかはわからんが見極めよう、
もしもお互い、たとへ気が触れたとしても俺は覚悟はできている、
さぁ俺の眼を覗き込め、奥底深く、それさえ足りないのなら、
俺さえ知りえない何世代遥か彼方のDNAまで潜り込んでくれ、猿から進化したのか、その前はキツネだったのか、ネズミだったのか、
それとも蟲、、、でもない、何か、何者でもない、微生物、細胞、DNA、もう細かすぎて何がなにやら、わからん、、、
今俺はチープ極まりないプラコップにウオッカとオレンジジュースを飲んでいる、
で、ここで閃いたんだよ、凄ぇことが!頭がが火っとなるほどに、
渦巻き燃え滾っているのに、何も感じない、むしろ凍えるような孤独を感じる、


人の温もりを感じたい、が拒否したい、俺の50㎝の中に入るな、10センチ近づいてきたら俺は10センチ遠ざかる、


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今眼が覚めた、5:40頃、明け方だな、夕方ではない、
自分で書いていてなんだけど、一応支離滅裂な文章ではなさそうだ、
でも何を意図して書いたんだろう、たぶん酔った勢いだろうな、
それか、なにか、とてつもないアイデアが湧き出て小説なんぞを書き始めたのだろう、
もちろん思い付きで何もありゃしない、


それか、、、いや、それはまだないと、、、思うけど、、、遺書だったのかなぁ、、、


あぁそりゃないよ、これから暑くなるし蒸し蒸ししてくる、それは絶対避けなきゃ、、、


私びびりだから痛くない死に方は想定済みです、寒くなり乾燥した時また考えます、


これ完全な余談ですけど、
昔、故中島らも氏が寝ている時にこそ素晴らしいアイデアが出る(元ネタは学者さん)
と枕元にメモ帳を置いておいたそうです、
朝起きて、何かを自分は書いた!メモには「れいぞうこ」と一言書いてあったそうです、
その冷蔵庫のネタは何やったんやったと悔しがっていましたなぁ、これネタですよね、

私の愛用冷蔵庫、重宝しております、

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