俺がアニメーション、コマ撮りに突き進んでいったわけは、
レイ・ハリーハウゼン、他にジム・ダンフォース、デイビッド・アレン、
天才的、魅力的なアニメーターがいたんだ、
十代半ばから、狂ったように彼らの仕事、技術、インスピレーションに、
魅かれていったね、

当時はアニメーションの技術を教えてくれる学校なんてありゃしない、独学です、
学校帰りに銀座晴海通り沿いのお洒落な「イエナ」今もあるのかなぁ、
洋書屋さんです、主にファッション関係の書物を扱っていた本屋さん、
そこの一角に私の様なマニア垂涎のオタク系洋書があった、
もう一つ、確か、、、西村書店だったかなぁ、、、
ここは「イエナ」とは違い、雑居ビルの狭っま～い本屋、
天井まで届く本棚にぎっしり詰まった書籍、の前に平積み雑誌類もハンパない、
だいたいが主に軍事関係、いわゆるミリタリーマニアが集う店だな、

その中で脇に追いやられてんだけど一部、
ファンタジー、アメコミ、SF映画のメイキング本で占めていた、
”シネフェックス”　”シネマジック”　”シネファンタスタスティック”
⇧上記のはハリウッド製映画の現場の裏側、特に特殊撮影、
ミニチュアや特殊メイク、俺の狙いはコマドリ、ストップモーションアニメだったな、
英語はからっきしダメだから写真目当てで買っていた、

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この記事書き始めたのは5カ月前だとさ、
その時何を考えてこんなタイトルを付けたんだろうねぇ、
今も同じ酔っぱらっているからどうでもいいよ、
勝者に対しルサンチマンが正論を吐いているって事か、笑うね、血反吐を吐いて、、、

勝者、パチスロ業者、愛知を根城にした朝鮮ヤクザに首もチンコも握られてんだろ、
情けねぇ！俺は岡部の毒饅頭は食わなかったぜ！
大手のパチスロメーカーの重役とも面通したが目を覗き込んだぜ、
何故って、俺は日本人だからだ、

書いていて荒れているねぇ、自分でもわかる、自覚している、

ヤクザと興行、切っても切れない世界だからねぇ、悩むよ、
でも俺っちみたいなフリーランスのアニメーターは自由だから、
西麻布、六本木、渋谷、新宿、
ドブネズミの巣食うゴミ溜に近づかなければいいんではないんでしょうか、

あのあたりのねぇ植栽、植え込み、ネズミの巣です、決して近づからないように、
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記事のタイトルと内容がちと破綻してるね、雲海を気で半分呑んでるもんですいません、
このテーマ、私の感じ方、
色々モヤモヤしたものがあるのでちゃんと整理して記事にしま～す、

しびれたねぇ、この一枚の写真で人生が運命づけられるなんて、