アル中爺のスリップ日記

いや~アル中は治らないねぇ、俺の死ぬまでの記録かな

3カ月の入院、退院したらいきなりスリップ!
アル中人生も書くけど、
ガキの頃からやってるアニメーター人生、、、
正直こちらのほうがキツイ(´Д`ι)

天職という概念について思考する

何か話があっちこっちいってすみません


今回のテーマは「天職」・・・ググると
・自分の生まれつきの性質に合った職業。まぁその通りだろうねぇ、
俺はこのアニメーション以外の仕事に就いたことがほとんどない、



ここで問題、だからその人は幸せなのか?


俺の兄貴は郵便局員をしている、毎日毎日判で押したようなステロタイプな仕事だ
だが俺はそのことを軽蔑などしたりしない、むしろ尊敬する!
だって俺にはとうてい無理なことだからだ
レールに沿って生きる人間
人の道から外れて生きる人間
好き勝手に生きて崖から落ちる奴←俺


答えは無いよ、みんな人それぞれだから


アルコールに沈んで死ぬのも一つの死に方


俺が考えているのは12月1月もっとも乾燥した時期
部屋の私物は全て捨てて、ハウスクリーニングする
借りた当初のまっさらな状態にして
ウイスキー、加えて眠剤を飲んでアマゾンで買った防水死体袋に入ってベランダで寝る
次の朝にはカチンカチンになってそのまま無縁墓地で焼却処分、
特殊清掃員の手もかからずあとはバイバイサヨナラ


自分が誰かわからずおしめを付けて
よだれかけをしながらまっずーいゼリー食を看護師さんに口に放り込まれる


さぁどっちの人生をえらぶか?

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