アル中爺のスリップ日記

いや~アル中は治らないねぇ、俺の死ぬまでの記録かな

3カ月の入院、退院したらいきなりスリップ!
アル中人生も書くけど、
ガキの頃からやってるアニメーター人生、、、
正直こちらのほうがキツイ(´Д`ι)

故畑正憲の正体、全部ばらします、

注:非常に過激な描写が含まれます、トラウマになる可能性大なので将来にわたり不快な人生を送りになりたくない人はここでお止めください、



一般的に動物愛護家、評論家、研究家として知られていましたがそれは全くの大嘘です、
私は40年ほど前に映画業界に入りましたが、その時大きく話題になっていたのが、
この「子猫物語」

年配の方ならお判りでしょうが当時大ヒットを記録しました、社会現象になりましたね、


世間一般で言われている感動モノの動物映画、、、実はそんなものではありません、
これから私が申し述べることに皆さん耳を疑うことでしょう、
私はこの撮影の現場には立ち会っていません、
しかし凄惨な動物虐待、あるいは殺害に居合わせたスタッフは一人二人ではありません、
多数存在しており現場で畑正憲がなにをやらかしたか、
又聞きですが詳細に聞いています、


以下に述べることはあまりに過激な表現が含まれています、
苦手な人はここまでにして下さい、


・子猫というのは育つのが早いから大きな小屋に常に数十匹いたそうです、
映画を見た人ならわかると思いますが、崖から落としたり、川に落としたり、
はっきりいって使い捨てですね、子猫のその後はわかりません、
・子豚も出てくるのですが生まれたばかりの子豚というのは弱い生き物で、
むやみに人が触ると死んでしまうそうです、
撮影中にかなりの子豚が死んだと聞いています、
・これはTVでたけしが言っていたんですがある動物、たぶん犬でしょう、
そこに子猫が寝転がっているシーンを撮るがために犬の腹と子猫の背中を針と糸で縛り付けたそうです、ここはTVの話なので真偽のほどは分かりません、
・一番耳を疑うのは子猫が涙を流すシーンです、
実は私ビビりなもんでこの映画見ていないんで本当にそのようなシーンがあったのか確認が取れていません、
普通に考えるに眼に刺激性の薬品を擦り付けるとかですよねぇ、、、それでも相当ひどい、
しかしながら畑正憲がやったのはカメラから映らない死角にハサミ✂で皮膚に穴を開けパイプを通し眼のあたりまで持っていき水を送り込んだそうです、


私は現場を見ていません、しかし現場に立ち会った人から、また聞きできいたので、かなり確率の高い情報でしょう、


この映画は2シーズンに渡り撮影をしました、しかし最初の撮影スタッフは誰一人帰ってこなかったと聞いてます、
ここは事実でしょう、まだまだ立ち会った現場スタッフも健在、大勢いますから文句があるなら出るとこ出て全てを明るみに出しましょう!


私の仕事上のパートナーカメラマンのO川F尾氏(名カメラマン)から直で聞いた話です、
TVCMの仕事で動物王国に行ったけどあそこって
豚とアヒルとニワトリしかいないんだって、
それではCMとして画にならない、
急遽、近所の牧場かな?からクマを一匹借りてきて、
ムツゴロウさんとクマを戯れるシーンを撮影、ひっかき傷もあり、いい絵が撮れた、
しかし撮影中、動物王国のスタッフ
「東京からお客さんが来てはしゃいじゃって、あのひと動物の面倒も見ないんですよ」
これ一次情報ではないけどO氏がデマを流すような人ではないと断言します、


映画の現場では多々酷いことが行われます、
どんなに注意をはらっていても起きてしまいます、
私も数回そんな現場に立ち会いました、
具体的な映画名も監督名も出します、
「JIPANG」監督:林 海象


当事者なんです、具体的に書き記します、あまりに酷い現場だったし、
こちらからは再三危険だと言いましたが忠告は一切無視、
その結果の事故、
セクハラもパワハラもダメでしょと言いつつ止められないダメなヤツ、

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