中長期的なお話、
2023.4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題【及川幸久−BREAKING−】
まずは上記の動画からご覧ください、
少々難解なお話ですが 及川幸久氏によって専門用語等の解説がなされています、
kevin-mckernan - Medicinal Genomics
村上康文|プロフィール|HMV&BOOKS online
一応彼らの経歴、身分、現在の所業を貼りました、
私の様な学歴の劣ったアニメ馬鹿には判断が出来ません、
しかし彼れは警告をハッシテいます、
これをデマだと捉えるのか、風評被害と捉えるのか、
各御自身のご判断になります、
「ま~た陰謀論、きゃっきゃうける~」なのか、
周りで起きている事と気づき真に受けることが出来るか、ここが気付く所なんです、
世の中にはフェイクニュース溢れかえっています
それらを皆さんで精査しましょう!
これご覧なされているひと、忘れていませんよねぇ!薬害エイズ!
忘れていたら相当ヤバイですよ、人生一からやり直したほいがいい、くらいです!
国、政府、学会が総出で国民を騙したのです、
世界中でHIVに汚染された産業廃棄物を敗戦国、従属国は押し付けられ、
血友病患者400名、異常が死亡しました、
後の調査で分かった事はHIVに汚染された血液製剤を厚労省も政治家も学会も知っていながら、遂行したのです、
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私がガキの頃怖かったのがサリドマイドベイビーです、
サリドマイド - Wikipedia=======================
繰り返し言いますが奴らは人間を人間と思っていません、
ラット、虫、デジタルデータと捉えています、
1945年広島に原爆が落とされました、
破壊力さえ確認できればそのまま落とせばよかったのです、
しかしながら彼らは原爆の弱点を知っていた、
だからB29は偵察飛行と見せかけUターンして防空壕にいた一般市民を地上におびき出し、投下をしたのです、
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原爆は地上にあるものはすべて吹き飛ばします、
まずは熱線、人の体は70%が水分ですから一瞬にして蒸発します、
蒸発できない者は塗炭の苦しみに悶えるでしょう、
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当時、広島呉軍港にいた兵士が新型爆弾が落ちたと救援に向かいましたが、
あたりは丸焦げ、焦土と化していた、
しかし、そのなかに何故か防空頭巾を被った女学生数十名が服も汚れず小キレイなカッコをして茫然と立っていた、
あまりに状況にそぐわない少女達に聞いたのは、
「空襲警報があったので隠れていた」「しばらく隠れていたが地上に出たら、、、」
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つまり、ヤツラ、悪魔は知っていた、殺傷兵器の弱点を、
コレ掘ればいくらでも出で来るよ、
人を人とは思わない研究熱心なエリート様が、
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話が遠く逸脱しました、
プッシュ💉3年目に入りました、
100歳まで生きると思うと両親が昨年7月に死にました、
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何が言いたいかって言うと、ヤバくね、ターボ癌とか、、、、
イヤッ気のせいだよ、もう止めておこ、うえの先生方のお話も、
ただ、始まったばかりなんだよねぇ、