アルコールの離脱現象
これについては真剣に書かなければいけない、
入院中ブログを立ち上げる時に最初に考えたテーマだ。
これはちゃんと映像化するつもりだ。
他の誰もができない、実際自身が体験したことだから・・・
しっかり時間をかけて映像化するつもりだ。
ジョン・ランディスもデイビッドクローネンバーグも
和製ホラーの黒沢も「リング」でも描ききれなかったテーマだ。
だってそれを体験した映像屋、アニメーターは俺しかいない、
自分自身の体験を映像化できる、俺は基本アニメーターだが、演出もできる、
これほど強い事は無い、他の演出家は文献やら体験者に取材しただけだろう?
しばらく時間がかかる、自身のワンルームマンションでなにを体験したか、
連れていかれた病院でなにをされたか、等々、
生きているうちにちゃんと映像化してyoutubeにアップしたいねぇ、
近いのはクローネンバーグの「videodrome」かなぁ、
あとは貞子、でも実際現れたのはもっと健康的なもち肌の若い女性だったなぁ、
血色もよくて、服装は白の下着姿、キャミソールのようだったな
壁に背をつけフローリングの床に股を開いて脚をなげだし、
首は90度に曲がり髪が長いので顔はまったく見えなかった。
最初それ見たときの反応、「ギャーとかワー」ではなく「ヒィッ!」
眼を閉じて、俺心臓動いてるかなぁ、そ~と手首に指をあてて
人間驚きすぎるとそうなるみたいだ、俺の経験からして。
まぁとにかく凄かったよ、どんなテーマパークのアトラクションより凄かった!
時間はかかるが待っててね!