アル中爺のスリップ日記

いや~アル中は治らないねぇ、俺の死ぬまでの記録かな

3カ月の入院、退院したらいきなりスリップ!
アル中人生も書くけど、
ガキの頃からやってるアニメーター人生、、、
正直こちらのほうがキツイ(´Д`ι)

なんと俺の初仕事、ノリPといっしょ(マジです!)

現在am3:15分、何本目のストロングだろう、
本日も酔って書いているので支離滅裂になると思います、がそこんとこは失礼!


上記のタイトル通りナント!私仕事デビューがあの酒井法子、のりPと一緒なんです。
短編映画、当時は16mmフィルムで撮影してました。
その名は「エイリアンハンターP」これです、↓

のりPが指で摘まんでいるのが私が作った人形、デザインはなんとウルトラマンで有名な成田亨氏です。
成田さんにしてはこのデザイン、まぁいいほうだけど、基本骨各も筋肉ない怪物は俺的には論外なんだよな、


監督は学生時代からファンだった小中和哉氏、画面両脇にいる男子高校生はなんと高校の映画研究会の同期、関顕示、神田裕司、
ちなみに眼鏡をかけた関顕示は小中監督の代表作「四月怪談」の脚本家、監督業に転身したけど今は何やってかなー、と思って検索したら会社やってた
株式会社FREBARI(フレバリ)
神田君はと検索したらこちらもスゴカッタ

だらだら安酒を飲んでる俺って、、、うっう(泣)
まぁそれはおいといて、のりP、
最初見たときは田舎から出てきた元気な中学生、とてもアイドルにはみえんかったよ、
写真も何枚もいっしょに撮ってくれていい子だけど、、、売れないだろうなぁ
と内心思ってた、むしろ写真を撮ってくれていたマネージャーが奇麗な人だったのを憶えている。
でもその後TVドラマはヒット、歌でも成功し、中国、台湾に進出、とても想像できなかったなぁ、
でその後結婚、妊娠、男の子出産、それからのあの事件だからなぁ、、、
まぁ悪い男にひっかかったてたことでしょ、、、
今は更生してるし、しゃぶはたしなんでいたぐらいでしょ、旦那はダメみたいだけど、、、


で俺、アルコールにどっぷり浸かってるけどなんとかしなきゃぁ
ギアがね頭の中のギア、スイッチがはいればまたもとのワーカホリックに戻れると思うんだけどねぇ、、、


PSちなみに上記のエイリアンハンターは大学時代、私の作った作品からいただいたそうです、小中さんが「事後承諾ですみません」と言ってました。

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