俺の周りで自死をした人が数人いる、
事情はそれぞれ異なるがクスリがらみが多い、

学生時代からの仕事仲間、その弟がシャブに手を出してしまった、
元々トウシツの家系だったから直ぐに症状は悪化、
「天井から覗き込んでる奴がいる」と騒ぎ、パトカー出動等が続き、
その後、精神病院送りとなるのだが、、、
入院したからといって、病状が改善するわけではない、

仕事仲間の兄貴「今診ている先生は若い医師で経験が浅いせいか、
やたら薬を投与してくる、
症状は治まっている様に見えるが、あれは本当の弟の姿ではない」

まぁ、ハッキリ言って、、、
クスリ💊漬けにされてしまったんだな、
それが原因かどうかはわからんが結果、
彼は数年後、自死を選択してしまった、

常用量依存という言葉がある、
これは精神科、心療内科に通院、
処方箋薬を服用しているうちに依存症になってしまうことだ、

あるウェブサイトにいくと、あたかも処方通りに飲まない患者が悪い、
などとも受け取れる書き方をしている精神科医の記事を目にする、

まぁふざけた話だね、
ヤクの売人より、買った側が悪いだなんて、
っていうか飲まされた患者はイシャが処方したものが、
そんな危険なものだなんて知る由もないんだから、

あるAAでのミーティング、
処方箋薬とアルコールにどっぷり浸かってしまった、
しかし現在は回復している人の体験談を聞いたんだ、

中学生の頃、色々あって不登校になり、
親が心療内科に連れて行き、
どういう診断が下り、どういうクスリ💊が処方されたかわからんが、
話の流れ上、鬱と診断され抗うつ剤が処方されたんだろう、

始めて飲んだその処方薬、
全ての不安が消え、フワ〰とした感覚になった、
そうだ、

これってさぁ、俺の常識の範囲では犯罪になるんだよ、
未成年に常習性があるクスリを飲ませるなんて、
この医師の頭の中にあるのは、、、
深く考えもせず、薬が売れりゃそれでいい、
依存すれば常連客になるし、、、

これ前にも記事にしたかなぁ、
何故ここ十数年ほどで町中に心療内科(精神科)が増えたのか、

初期投資が他の科に比べ格段に安いからだそうだ、
身軽に開業できるってこと、

眼科、耳鼻咽喉科、外科、内科、設備等にカネかかるよなぁ、

しかし心療内科はテキトーな問診、
あとはクスリを処方するだけ、

絶対に安易な気持ちで心療内科(精神科)に行ってはいけません、

クスリを売れば売るだけ製薬会社からのキックバックがハンパないから、
他にもコンサルティング料など、、、頂戴する為、、、
かれ等は患者にとって不必要な、しかも危険なドラッグを売りつけるのです、

上記の女性はその後高校生から飲酒をはじめ、
処方箋薬とアルコールで大変な青春時代を送ったそうです、

しかし今はAAに救われ、
たぶん宗教にはまる性質の人なんでしょう、
AAの職員となり完全回復をしてるとのことです、

・国家試験を通っている、
・医師免許を持っている、
それだけで盲目的にイシャを信用するのは危険極まりないと、
思うわけですよ、、、

私の担当医のネコ👀ッチ、
これ、私の妄想ですよ、それ前提で読んで下さい、

親が医者、もしかすると祖父母も医者、
ガキの頃から塾通い、大学もサークルには入らず、ただひたすら暗記型勉強、
試験に合格する為だけのテクニックを学んでいるだけの勉強、
己の脳を使わず思考しない典型的な高学歴バカなんだろう、

これって誹謗中傷になるかなぁ、
あくまで俺が感じた印象を書いてるだけなんだけどね、

ただよう、診察に行くたびに向こうがケンカ腰な対応してくるから、
こっちもつい(｀Д´)ムキっ!てなっちまうんだよ、、、

でもこうしてブログのネタ提供してくれるから、
もうちょっとだけ観察してみようと思いま～す、

1/6 診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法
驚愕の内容だけど、、、
⇧これってトム・クルーズが信仰しているカルト教団が制作したムービーだから、
そこんとこね、差し引いてご鑑賞下さい、