俺が入院していた病院、
患者が入院中に飲酒してしまう、、、
これはOKなんだよ、正直に事の経緯を説明すれば、

ただ、院内で大騒ぎをする、
外飲みで騒いでパトカー出動となる、

これ一発アウト！
即！強制退院となる、

でもどういうことなんだろうねぇ、
それがこの病気の本質的な所なんだから、
いきなり病院から叩き出す、
野良犬を追い払うように、

大枚払って意を決して入院してるってのに、
一度の過ちで全てが無に帰する、

酔いが醒めてシュンとなった患者さん、
生活用品など重い荷をひきずって去る姿は見るにしのびない、

改めて思うんだよ！
精神科医ってなんなんだよ！

イシャは患者がアルコールに依存してしまっている背景など気にも留めない、
飲みたくもない酒に依存してしまうロジック（筋道）も理解しようとしない、

ヤツラに助けを請うても無駄だよ、

アル中は湧いて出てくる、大量生産されている、
金ズルにはことかかない、

医師の心の声
「あぁまた死んだね、でもアル中たっくさ～んいるから」
「さばききれないくらい仕事はあるよ、うんざりするくらい」

これねぇ、ハッキリ言います！
事実です！

以前記事にしましたけど、
自分がアルコール依存症なんじゃやねぇかなぁ、、、
と思ったらアル中外来行ってください、
重度の肝障害になっていたら、色々事情もあるでしょうけど、
即入院をお勧めします、

酒の無い状況、1～2週間ほどでアルコールが抜けます、
栄養価たっぷりの病院食を摂って下さい、

作業療法士さんによる治療プログラム、ストレッチ等をして、
体をリセットして下さい、

あぁでも福祉、税金、などはソーシャルワーカー、
役所にキッチリ問いただして、調べる、でないと、
払わなくてもいいカネを払わせられることになりますから、
⇧これ重要ですよ！

3カ月の入院は、そりゃ～もうストレス溜まりますよ、
でもそこを乗り切って、
決して強制退院にはならず、病院と繋がっていれば、
この病は克服するチャンスはあります、

イシャはあてになりません、
もちろん💊くすりも、、、

あくまで酒を断つのは自分自身です、

病院、たとえ担当医がポンコツでも、
アルコールデイケアに通うのが辛くても、
関係が切れる、そこは回避しましょう、
生命線です、大袈裟な言い方ではなく、
利用できるものは、頼りにできるものは、
おんぶにだっこさせてもらいましょう、

腹が立っても強制退院、そこだけは避けましょう、