記憶売ります／トータル・リコール(訂正済）

2021/09/05 06:00

「記憶売ります」または「追憶売ります」

映画「ブレード・ランナー」で有名な米SF作家フィリップ・K・ディックの
短編集「模造記憶」の中の一小説「記憶売ります／トータル・リコール」
2度映画化されたけどどちらもクズ、
特にポール・ヴァーホーベン監督シュワルツネッガー主演の一作目は、
映画史に残る特大級のポンコツムービーとなった、
ヴァーホーベンって「ロボコップ」でスター監督の仲間入りしたんすけどね、

前置き終わって、変～な事を聞きますけど自分の記憶、確かだと思います？
思い違い、勘違い、かってな思い込み、誰でもあるでしょう、

でも今回はそんな話ではなく日本人全体に関わることです、

戦後歴史教育、何度となく改変されました、
反日日本人による貶められた歴史、
731部隊、朝鮮半島侵略（ではなく併合）南京大虐殺、従軍慰安婦等々、、、
上げたらキリがなさそうなので止めときます、

いや～ぶったまげましたよ、1945年完膚無きまで米に叩きのめされた日本人が、
その後GHQにより、まさか偽の記憶を植え付けられていたなんて、
信じられます？！

先の大戦は大日本帝国軍が勝利を収めていた、、、

ここ数年ネットで言論活動している近現代史研究家、林千勝氏、

「大東亜戦争の真実」を語る新番組スタート！【CGS 林千勝大東亜戦争の真実第1回】

まぁ目から鱗がぼろぼろ落ちますよ、
みなさんもひょっとしたら何かおかしいなぁ～と思っていたかもしれません、
私もず～っと心にモヤモヤしたものがあったんすよ、
我が日本は何故あんな無謀な戦争をやらかしたのか、
一般的にはABCD包囲網、
石油がが入ってこないから止むに止まれず戦争に追い込まれていったって、
ぜ～んぶ嘘だった？
まさかそんなこと！？
軍神と言われた山本五十六が裏切り者だったなんて、、、
詳しくは上記の「大東亜戦争の真実」をご覧になって下さい、

要約すると、
・はなっから米と戦争する気は全くなかった、選択肢にも存在しなかった、
・標的は英、南下、西に進み欧州でナチスドイツと合流、英に勝利するはずが、
・厭戦気分の米市民を真珠湾不意打ち攻撃で戦意高揚させ、
・まるで勝ち目のない米との全面戦争に突入させる、

記憶を塗り替えられる、、、
戦前と戦後、我々の歴史観はまるっきり違っている、
たびたびロスチャイルドの事を私、取り上げるんですけど、
これ読んでるみなさん、また陰謀論が～( ´_ゝ`)ﾌﾟｯって笑っているじゃないんすかね、

世界三大メディア、ロイター、AFP、AP、全～ぶ彼らが創設したものです、
金融、通貨発行権、戦争ビジネス、
他にも、原子力に多大な貢献をしたキュリー夫人に資金援助をしたのも彼ら一族、
もうスポーツからエンタメ、そして今流行りの公衆衛生、ワクチンビジネス
ありとあらゆるものが彼らの手にあるのですよ、
⇧by神王TV

なのに歴史の教科書に彼らの名を見つけることはできない、
分かりやすく言うと宮崎駿の代表作「ルパン三世カリオストロの城」
このカリオストロ伯爵が彼らのモデルになったと言われています、

唐突にこんなこと、、、にわかに信じられませんよねぇ、
そうなんです、彼らは強力です、狡猾です、
知らぬ間に我々の中に浸透し搾取しつくします、白アリのように、、、

どうしたらいいんだしょうねぇ、、、
防御するには、、、
まずは情報をとりましょう、、、
TVを消して、いや捨てちまってもいいかもしれません、、、
一方的に受信するのではなく、データを収集、精査、解析して発信をする、
そこから始める、、、
決して養分にされないように、、、