アル中爺のスリップ日記

いや~アル中は治らないねぇ、俺の死ぬまでの記録かな

3カ月の入院、退院したらいきなりスリップ!
アル中人生も書くけど、
ガキの頃からやってるアニメーター人生、、、
正直こちらのほうがキツイ(´Д`ι)

嬢の話


最後に行ったのが確か、、、
去年の9月頃だったかなぁ、、、
パネマジにひっかかたんだけど、
その娘、態度もチョー悪くて、
地雷ふんじまったなぁ、、、
余った時間40分、どうしよう、、、
と思っていたんですよ、、、


でも話をしたら以外にちゃんとした人で、
「今の仕事から足を洗いたい」
「夜食から昼食にうつりたい」(。´・ω・)?
違う!
夜職から昼職、つまり堅気の仕事をしたい、
十八~二十歳まで精神的にそうとうキツかったらしい、


俺も反省(´・ω・`)ショボーン、、、


去年の9月頃、来期、株大暴落と一部ユーチューバーが騒いでいた、


「あぁ、それだったらこれが最後のチャンスだよ!
来年以降は就職氷河期に戻るかもしれない!」


爺の悪い癖でふるちんで正論を言ってる、バカだねぇ、


でもまさかのコロナショック!


あの娘正社員になれたかなぁ、、、


つくづく己の業の深さに心寒々とするんすよ(*T△T)


でも今は、他人の心配などしてられる身分ではないから、


そんなもんだよ、


ビリーのかくれた名曲

Summer, Highland Falls - Billy Joel Live at Nassau Coliseum (12-11-1977)
https://note.com/westsideofnod/n/n2c2f0021fa78
Summer、Highland Falls(夏、ハイランドフォールズにて) 


They say that these are not the best of times,
But they're the only times I've ever known,
And I believe there is a time
for meditation in cathedrals of our own.
今はいい時代じゃないと人は言うけど
僕はこの時代しか知らない
今は誰もが自分の心の聖堂で
よく考える時が必要だと思うんだ


Now I have seen that sad
surrender in my lover's eyes,
And I can only stand apart and sympathize.
今、愛する人の瞳に
悲しみにうちひしがれた色があって
僕はただ、同情しながらも
離れ見守るだけしかできない


For we are always
what our situations hand us
It's either sadness or euphoria.
僕らはいつも周囲の状況が及ぼす結果によって左右される
それが悲しみであってもユーフォリアによる陶酔であっても


僕たちは言い争ったり妥協したりするけれど
でも結局何にも変わらないことを悟るんだ
互いに同じことを経験してみても
結局いつも同じように別々の結論になるんだ


今、否が応でも僕たちは自分の残酷さに気づかされる
僕らの理性は狂気とともにある


現実と狂気の
どちらかを選択したところで
それは「悲しみ」か「ユーフォリア」
どのみち、どちらでも


なんて愚かにも僕らはすり減っているのだろう
たぶん僕らはお互いの幻想を満たすことなど出来ない
僕らそれぞれ似たようなところをみつけても
やはり人生の断崖に立ちすくむはめになる
それが悲しみとしても
刹那のユーフォリアとしても

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