レイシズムについて
前にも少し書いたけど4月まで在籍していた会社がシナと提携していた会社なんだ、
ネット上ではあふれ返ってるチャイニーズに対する差別、偏見
どうも調べてみると、その正体は中高年、彼らシナ人と接したことが無い人達みたい、
相手は14億人いる国民、十羽一絡げにしてはいけない、
たまたま⇑のジジババが出会ったチャイニーズが悪人だったかもしれない、
でも俺が一緒に仕事をしたチャイニーズの若者は、日本人と同じくお洒落、
謙虚で我も強くなく、育ちのいいお坊ちゃん、お嬢ちゃんだったなぁ、
俺の子供くらいの年齢、きっと親は俺なんかより遥かに金持ちなんだろう、
マジでコイツぶっ殺す、何故平気で嘘をつく、都合が悪くなると真っ先に逃げる、
そして金に汚い、見栄っ張り
⇑俺が出会ったコイツラ全員日本人、
そうなんだよ、そういうもんなんだよ、
人種間の軋轢よりどのレベルの人と付き合うか、
一緒に仕事をすれば理解できる、同じ人間だって、当たり前のことだよね、
じゃぁ、お前シナに住めるかと言ったらそれは無理、日本でさえ!
50年以上生きてきて俺は全ての人間がキライになった!
ある意味レイシズムを超越したやっかいな存在、笑うしかないね!
きっとそういう星のもとに生まれたんだろう、
ピンクフロイド「アニマルズ」
Dogs
本当に必要なものを手に入れるためにはクレイジーになるしかない。
眠る時も油断するな
目を閉じても容易く獲物を手に入れられるようにしろ
音もなく移動して風下に身を隠し
時が来れば何も考えず襲いかかるんだ
だが、いつかはひとりぼっちで
砂浜に顔を埋め癌で死んでいくんだ
自制心を失えば、自分がやったことの報いを受ける
落ちぶれ始めたら溺れていくしかないんだ
孤独の中で石に引きずられていく
自分は混乱しているのかもしれない
ただ人に利用されているだけかもしれない
迷路の出口を見つけ出すことができるのだろうか
耳をふさぎ、口をつぐみ、目を閉じて、自分を偽り続ける
すべては消耗品で、真の友などいないことを知る
苦しみに満ちた家に生まれたのは誰だ?
ファンに唾を吐かないよう教えられたのは誰だ?
訓練をする人間に躾けられたのは誰だ?
首輪と鎖をつけられたのは誰だ?
賞賛の言葉をもらったのは誰だ?
集団から逃げようとしたのは誰だ?
家の中で疎外されているのは誰だ?
最後に虐待を受けたのは誰だ?
電話の最中に死んでいるのを発見されたのは誰だ?
石に引きずられて沈んでいったのは誰だ?
https://ameblo.jp/dustoftime/entry-12073054864.html
秋 浩輝のONE MAN BAND
から引用させていただきました、